神崎川夏休み観察会 2018

神崎川夏休み観察会に参加しました。

日程は7月28日土曜日が台風のため8月18日に延期となりました。場所は神崎川の最上流のあたり、競馬学校の付近です。千葉県白井市けやき台緑地付近です。主催は、神崎川を守るしろい八幡溜の会、共催、白井市となっており、まず、スタッフ紹介、講師は千葉県生物多様性センター鈴木先生です。

続いて白井市の環境課の方の挨拶。次に

八幡溜めについての紙芝居。f:id:taramu7723254:20180822082958j:image

江戸時代には、付近、松戸から鎌ヶ谷、印西あたりで馬の放牧が行われており馬が逃げない為の土手があり、競馬学校の脇にもその土手、のまよけどて、がありその脇に水路、神崎川の最上流が流れています。f:id:taramu7723254:20180822083338j:image

右側の土手がのまよけ土手、水路が神崎川上流、左側を上がって行くと競馬学校です。ここは、水路脇にのまよけどてがあり、水路脇にあるというのが全国でも、珍しいらしいです。放牧された馬の中でも早い馬は軍馬に、そうでない馬は農耕馬となったらしいです。なかでも、群を抜いて早い馬がいて、生食、いけずき、と読むが、将軍の馬となったそうです。近くの八幡神社に祀られています。

ここの水路に、もんどり、という網を仕掛けます。最後に何が取れるか楽しみです。次に、各自、網とバケツを持ち、川の中に入って、生き物採取。下流中流、上流の三班に別れて行きます。神崎川の最上流なので川幅は流れているところは、二メートルくらいと狭いです。基本的に網は上流に向けて使います。草の影あたりに網を差し入れ、網の逆側から足てガサガサと網に向けて追い込みます。網をあげると、なかには、メダカやザリガニが入っていました。河川改修工事が終わっており、カゴマットというのが、川底に敷き詰められているので、そんなに水深は深くありません。20.30センチくらいです。去年辺りは、水が下水臭かった記憶がありますが、今年はほとんどにおいがなかったのは、上流の区域が下水道に繋いだせいかもと思いました。

ある程度、ザクザクと取ったあたりで終了です。次に何が取れたか、各班で確認します。最上流では、イシガメ、クサガメのあいのこみたいにな亀が🐢取れました。

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ほかに取れたのは、メダカ、スジエビアメリカザリガニ、ヨシノボリ、ヤゴ、ドジョウ、ヒル、アメンボ、タモロコ、カダヤシなどです。カダヤシというのは、名前の通り、蚊を絶やすという意味で、蚊の幼虫駆除の為、輸入されたものが増えたとの事でした。性格が荒くメダカを殺してしまうとのことで、お腹が大きいのは、魚の中で卵が孵化して魚が生まれてくるという珍しい魚ですね。

9時から始まり、11時半過ぎに終了。

八幡溜めの会の皆様ありがとうございました!