バネ内蔵のランニングシューズで走ってみた。

ラソン日本記録保持者の大迫選手が履いていた、

ナイキのシューズ

【ズーム ヴェイパーフライ 4%】

定価、25920円

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見た目結構厚底のシューズで、

また、シューズの名前に4%って入っているのですが、

ラソンの世界記録が2時間02分57秒、これを4%短縮すると2時間を切ります。

2時間切りという新たな世界記録を出すために、このシューズでエネルギー消費を4%抑えるために開発されたそうです。

今までマラソンシューズは、薄い靴が常識だと思っていたし、実際選手は、薄い靴を履いて走っていました。

アシックスのマラソンソーティとか、薄くて軽いのが常識でした。

すごい昔の、金栗四三さんが使っていたというマラソン足袋って靴は、底にゴムしかないし。

 

アフリカ選手がナイキの厚底靴を履いて走ってるのを見て、

なんか、かっこわりい、って思ってましたが、

今の流行りは、衝撃を吸収するクッションと、地面からの反発を貰えるプレートの力で今までより、少ない力で前に進むるシューズなんですね。

 

どれくらい、反発力が得られるのかは、不明ですが、あまりにいい記録とか出たりするとヤバイかも。

 

今年の箱根駅伝でも、ナイキの厚底シューズを履いてる人が結構いたので、びっくりしました!

昔は、ほとんどアシックスだった気がします。

 

そんなこんなで、反発力シューズで走ってみたい!

ナイキは高くて買えないので、アマゾンでいろいろ見てたら、

いろいろありました。

低反発の靴中敷とか。

 

その中で、購入したのが、

スパイラ スティンガー2

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定価15750円

アマゾンで、9800円で購入。

日本では初となる金属スプリング内蔵の画期的ソール!だそうです。

踵のあたりに1つ、つま先近くに1つ

金属のスプリングが内蔵されています。

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こんなやつです。ステンレス製。

説明によると、

接地時にスプリングが縮むことにより地面からの衝撃を吸収し、足が地面から離れるときにスプリングの元に戻る力が働き地面からの反発を得ることができます。

となっています。

踵の隙間から、後ろのスプリングは見ることができます。

実際に履いて走って見たところ、なんか、反発力があるような、ないような。

実際は、よくわからないってのが正直なところです。

せっかく買ったので、しばらく履いて走ってましたが、

3か月あたり経過したあたりで、着地の度にカチャッカチャッと音がし始めました。バネが折れている模様。

そのまま、走り続けていると、チャリーンと音がして、付近をみたところ、バネの一部が千切れて踵の隙間から、飛び出ていました。

バネは結局、半年も持たずに破損。

製造元に問い合わせたところ、

修理不可とのことでした。

残りのバネは、ラジオペンチで引きずり出し、普通のランニングシューズとして1年経った今でも使用しています。

この靴は、大会用の使い捨てなのかもしれません。