ディズニーランドのアルバイト

最近、入場料金が値上がりしたので、久しく行ってない東京ディズニーランドですが、かなり昔、バイトしてた時期がありました。

大学に入って間もない時期なので、今から30年以上も前になります。

当時、兄がディズニーランドでバイトをしていて、時給が良かったのを聞いていたので、自分もバイトすることにしました。

職種は、アトラクション、売店、 ピザとかの軽食販売、園内ゴミ拾いとかです。深夜を通しての清掃作業もあります。

自分が選んだのは、わりかし時給のよい、ゴミ拾いです。

たしか、時給にして1050円とか1000円だったかと記憶しています。

何日かの研修をうけました。たしか4.5日だったかな!研修内容は、ディズニーの思想とか歴史を学んだような気がします。

その後に、現場に配置となりますが、服装は白っぽい上下、これは今も変わってないかも。

髪の毛は耳にかかってはいけません。

施設としては、食堂とか床屋などがあり充実してました。裏方で、キャスト同士がすれ違う時、笑顔で挨拶するのが恥ずかしくもあり、新鮮でもありました。

ゴミ拾いの仕事は、カストーディアルと呼ばれており、仕事は延々とゴミ拾いです。左手にチリトリをもち、腰のあたりに左手を固定、右手に先の細いホウキを持ちます。

ゴミはほとんど、延々とポップコーンだったかと思います。

そのポップコーンとかのゴミをホウキではくのではなく、

ホウキの先っぽを地面に押さえて離した時に戻る力で飛ばす感じで、チリトリにゴミを飛ばして入れます。

ベテランになると凄いスピードで歩きながら、ババババとあっという間に掃除してる人が何人かいました。

股の間を通して、チリトリにゴミを飛ばしたり凄い技を持っており、腕は、腱と筋が浮き出ててました。

 

また、ゴミ以外に何度か処理したのが嘔吐物、ゲロです。

今はわかりませんが、当時はゴミ箱におがくずが備え付けられており、

嘔吐物にパラパラかけて、チリトリにて回収です。

あと、かならずあるのが、写真撮影です。当時はスマホはおろか携帯もない時代ですから、カメラです。

道案内も多いです。トイレの位置とか!

パレードの時間とか!

 あと覚えているのが、公衆電話付近の清掃です。小銭がよく落ちてました!

セコイですね‼️

 

労働時間は、土日の昼の2時から夜の10時まで働いていました。

終わった後は仲間同士で集まって飯を食べたりして、家に帰るのは12時前。

 

結構体力仕事で、控えめにみて、1時間に2キロ歩くとしても、1日14キロは歩く計算となります。

春休みとかは、平日も働いていたので、午前中は陸上の練習。

午後はディズニーランドのバイトで、

歩きと走りで1日30キロ以上の運動です。

どんなに食べても全然太りませんでした。

ただ、部活との両立は難しく、足を痛めてしまい。アルバイトは数ヶ月でやめてしまいました。

 

ディズニーランドで働いている年配の方を見ると、まだ自分も働けるかもしれない⁈と思います!