世界選手権 高温マラソン人体実験か? 日本人が勝つには?

先程、ドーハの世界陸上ラソン女子が終わりました。

いましたがまでにない真夜中12時のスタート。

気温30度以上、しかも湿度90%のサウナのような気候下でのレースでした。人間どこまで耐えられるか?まさに人体実験。テレビで途中から見たのですが、棄権者続出。

 

結果はケニアの選手が2時間32分て優勝。

優勝者の持ちタイムは2時間17分だから15分遅れのゴール。

2位、3位でゴールした選手は目もうつろでフラフラです。

日本選手は、天満屋の選手が7位入賞するも

入賞タイムは2時間39分。

上位四選手の実力はず抜けていましたが、

高温化のサバイバルレース。

やはり自力のある選手が上位に来ましたが、7位入賞した選手は持ちタイムの割に粘って健闘したと思います。

 

レースを見て思ったのはやはり持ちタイムの早い走力のある選手は、悪条件でも普通に走れば普通に早いという事。

今回のように上位が大崩れしないで走れば、日本人の3位入賞はまず不可能。

日本人がこのような条件で勝つには、

最初からかっ飛ばして行くしかありません。

「神風作戦」

設楽みたいに最初から行くしかない。

3人が最初から飛ばしていけば、もしかしたら1人は最後まで持つかも?

今回のように最初からゆっくり走って8位入賞もありかとは思いますが、それじゃ見てるほうもつまらないです。

 

男子代表の川内ゆうきには最初からガンガン行ってほしいと思います。

 

来年の東京オリンピックでは、高温、多湿でしかも日差しも強い最悪の環境下でのレースになりそう。

アテネオリンピック も気温は高かったですが、湿度は低かったからまだマシだと。

ドーハでは気温は32度くらいでしたが、湿度が70.80%と高いだけであれだけの危険者でしたから、昼間に行っていたら死人が出たかもしれません。東京はまさにそんな環境でのレースになりそう。