映画 蜜蜂と遠雷 感想

2019年10月6日日曜日

蜜蜂と遠雷を見に行きました。

かつて天才少女ピアニストとして有名だった主人公。

えいでんあや。

7歳の時、母親が急死してしまった事をきっかけに、コンサートをドタキャンしてから表舞台から消えてしまいます。

 

その13年後、再起をかけて出場する音楽コンクールには、

巨匠の推薦する天才少年、風間ジン。

ほか、あやの幼なじみのマサルも出場。

 

幼い時はピアノが大好きだったアヤは、プレッシャーのためか観衆の前でピアノが弾けなくなってしまいますが、風間ジンとの出会い、幼なじみのマサルとの再会を通して、幼い頃の、楽しくピアノと触れ合っていた自分を取り戻していきます。

 

一次予選、二次予選を通過して、最終審査はプロのオーケストラとのピアノ演奏。残るは4人。

リハーサルでは、プロとの演奏に皆が苦しみますが、

幼なじみのマサルなアヤの的確なアドバイスを受けて見事な本番を終えます。

一方、アヤはプレッシャーに押しつぶされ、本番の演奏をせず帰ろうとしますが、

そこで、亡き母親の声が!

 

あなたが世界を慣らすのよ♪

 

別人のような顔つきのアヤは

超絶な演奏を行います。息も絶え絶えに演奏を終えるアヤ。

破れんばかりの拍手!

 

神から選ばれた天才ピアニストたちを描いた映画。

日常の音が音楽に聞こえたり、名作の楽譜を

砂浜に足で残して何の曲かクイズとか、常人と選ばれた天才の生まれながらの差、違いが見ていてやはり、どの分野でも天才とはそういうものなのだと思いました。

 

天才ピアニストのアヤは、常人にはわからない高いレベルでの悩みを抱えていていますがポテンシャルは高く、自由な天才ピアニスト風間ジンとの出会いでピアノの楽しさを思い出し開花する!

 

蜜蜂の羽音、海の向こうの遠雷が音楽に聞こえる天才ピアニストたちの物語。

この話、「蜜蜂と遠雷」を書いた作者もある意味天才だと思いました!

映画は面白かったですが、原作はまだ読んでいないので、早く読みたいと思います。